今月はひたすら磨くことに決めています。特に何かあったわけではないけど…まぁ無心になりたいってのもあるかも。
では、ひたすら磨いた様子を書きたいと思います。
ひたすら磨いた写真を貼っていきます。
今回はそんな感じで進めます。
まず初めにmy picoという、ゆうき(@02lom)さんが3Dプリンターで作ったVAPE MODを去年からひたすら磨いています。
my picoについてはこちら↓
セミメカなのも良いですな。ちなみに今回も全て手磨きでやってます。工具は持ってない(笑)手磨きだけでどこまでやれるか?これがテーマでもあり磨き始めた理由なんだよね。
まずはレジンのクリアですが、紫外線に弱く黄ばんでしまいます。これが最大の課題になるんだけど、磨いたらどうなるのか?
つぎはレジンのレッドとグリーン。これに関しては磨かなくても綺麗だよね。でも磨きます(笑)
800〜2000番手の耐水ペーパーで磨いた後がこれ。触った感じはツルツルですが、まだ透明ではない。
コンパウンドで磨いた後がこれ。まぁまぁ透明になってきました。もっと磨けば透明になりそうだけどここでストップ。
ここからはFUJIFILM X-T3で撮りました。
色味が良い感じに写ります。ドーピングというかチート的な感じ(笑)
急に雰囲気出てきました(笑)
ちゃんと装着できるが実験。これはクリア。
これはグリーン。色が被るので違うバッテリーに交換。
これはレッド。
素材が薄いので色味もうっすら分かる感じです。さりげなくオシャレな感じだと私は思う。
もう少し長いバッテリーチューブも磨きました。
次はもう少し長いチューブも磨きました。これは磨く前。
良い感じだわ。さっきのよりもしっかり目に磨きました。
これも装着。これは透明。
アトマイザーはAdvken MANTA V2 MTL RTAです。
味重視です。リキッドを少なめに入れるのが漏れ防止のポイント。
これは緑。あえてバッテリーも緑にしてみました。
そしてこれは赤ですな。
ちなみにですがボディの素材はアクリルになります。超気合いで磨きました。
スリーブも磨いてみました。
赤のレジンは過去に磨いたことがあります。
もう組み立てては分解を繰り返してたら割れに割れてしまい残っているのはステルスキャップだけ…。
手持ちはクリアとグリーン。磨いていきますよ。
こうなりました。クリアはちょっと黄ばんでますな。漂白してUVカットのコーティングしたいんだけど、そもそも漂白できるのか?調べまくってます。
手持ちのmy picoはもうバラしたくないので少し前に手に入れたカッパーのEleaf iStick Pico 75Wで合わせてみました。これはクリア。
手に入れにくいよね…。
これはグリーン。
このカッパーはよく見るとなかなか良い色なんですよ。しかしこれに合うボディの色が分からない…。やっぱクリアかなーって思うんだけどレジンだと紫外線問題を解決しないと厳しい…。いっそのことめっちゃ紫外線当ててウルテムみたいな色になったら合いそうだよなーって話してました(笑)ちょっとやってみようかな…。
ちなみに初めてmy picoを買った時の黒のスリーブを試してみました。まぁこれなら絶対かっこいいの分かってますよ…。でも透明にしたいんだよなー。
バッテリーをリラップしました。良い感じ。
HALA RDTAに赤レジンのステルスキャップを組み合わせてみました。うーん、どうだろうか?
ちなみにキャップは社外品のクリアキャップ(もちろん磨いた)に変えてます。
このアトマイザーは優秀なんだけど横にしてると漏れます。それさえなければmy picoで使えたんだけどなー。RDTAの宿命ですな…。
クリアスリーブと組み合わせるとこんな感じ。
地道に増やしてます。
そんなわけで、少しずつですが磨いてます。もしレジンを磨くなら800番の耐水ペーパーから始めると良いですよ。1000番からだと積層を消すのが大変…。
とにかくEleaf iStick Picoのカッパーに合うスリーブの色を考えています。色を合わせるならウルテムっぽい色か紫外線問題が解決すればクリア。黒は1番無難でカッコいいのは分かっているけど、中は透けた方が良い。黒のレジンって磨いたら透けるのかね?グレーでも良いかも。
ちなみになぜそんなに透明なのが好きかっていうと…、
これや、
これが好きな世代だからです(笑)