前回、Apple Watch series 6かSEについて考えてみました。
心電図はまだ日本じゃ対応してないし、血中酸素濃度もまぁ特になくても大丈夫かなーと思って価格の安さから乗り換えはApple Watch SEかなと思ってました。
しかし、こんな記事を見つけてもう少し考えてみることにしました。
Apple Watch series 5が整備済製品で32,800円で追加という話です。Apple Watch SEが29,800円なので、機能的に比較してみようと思いました。
ちなみに整備済製品とは…
常に在庫があるわけではないですが、毎日チェックしていると意外とあります。
整備済製品のiPad Air 3を買いました↓
まぁ今年の新型iPad AirがProと同じ全画面になったのがショックだったんだけどね…。
比較してみる。
Apple Watch series 5とSEですが、基本的な部分は同じでした。
常時計測の高度計ってのがあまりピンとこないですが、上の画像に載っていない機能としてApple Watch series 5は心電図(ECG)に対応しているので、日本でも使えるようになったときに利用することができます。
それとseries 5は液晶画面の常時表示にも対応していますが、連続使用時間を考えると私は魅力には感じません。
とにかくApple Watch SEの価格に3,000円追加することでseries 5を購入することができるので、正直ちょっと悩んでます。心電図はちょっと興味あります。
しばらく整備済製品を監視します。
そんなわけで、ネットで調べてみた感じだとApple Watch series 6とSEとseries 3の比較は見かけたのですが、series 5との比較がなかったので書いてみました。
整備済製品なのでタイミングが合わないと手に入れることができませんが、Apple Watch SEにプラス3,000円で心電図(ECG)機能が手に入ると考えると検討する価値はあるかなーと私は思いました。
Apple Watch SEを考えてる人はseries 5という選択肢もありかもしれませんよ?
それと新型Apple Watchと一緒に発表されたソロループですが、購入した友達が素晴らしすぎると絶賛してたので私も購入しようと思います。
ちょっとシリコンバンドより値段が高いけどブレイデッドソロループのデザインが良さそう。