【ANN MARY】ワンマンライブに少しだけ出演してました。【ちょっと裏話】

今回は最近の音楽活動の話です。だらだらと文章がメインになります。

数年ぶりにサポートでドラムとコーラスをやってました。しかも普段やってるLANPAZIEとは全く異なるジャンル…。

これっす。普段は弾き語りで活動しているANN MARYって女の子がワンマンライブやるってことで少しだけお手伝いをしました。実は前に彼女のライブを見に行った時に良い声だなーと思って私から声を掛けたのがきっかけで今回のステージが実現しました。

演奏に参加した曲は3曲だけでしたが、これがまたオリジナル曲ではなくカバー曲だったので大変でした。ちなみに曲は宇多田ヒカルの誰かの願いが叶う頃Charaのタイムマシーン安藤裕子の隣人に光が差すときっていうなかなかの名曲揃い…。

特に宇多田ヒカルの曲はかなり大変でした。実際にやってみると改めて曲の凄さが分かりますな。

どうせ演奏するならコピーではなくカバーにしようと最初に決めたので久しぶりに曲のアレンジもやりました。もちろん原曲に敬意とリスペクトの気持ちを持って考えました。人の曲を演奏するのはオリジナル曲よりも何倍も神経を使います。とりあえずパンク調にしてしまおうなんて考えは曲に対して失礼なので、原曲のテイストを残しつつアレンジを考えました。

ピアノとベースとドラムという編成だったのでコーラスは必須だなーと思ったので私も歌うことを決めましたが、これが最後まで不安だったなー。

ドラムを叩きながら歌うってのはリハーサルスタジオでは自分の声がほとんど聞こえない状態なんですよ。なので自分の音感を頼りに出さなければならない音を確実に出すのはなかなか苦労しましたよ(笑)

そんなときに役に立ったのは…耳栓ですよ。

バンドマンは楽器もですが耳も同じくらい大切にした方が良いですよ。って話です。

自分の耳に指を入れてる状態で声を出すと自分の声が体の中を反射して聞こえるでしょ?耳栓を着けてると、まさにこの状態になるのでギリギリ歌えました。

なかなか時間の少ない中での練習だったので、めっちゃ集中してたと今では思います。

そして本番当日を迎えたわけです。ちなみに演奏した曲のコーラスの1部分は前日の夜に思いついたんだけど、どうしても入れたかったのでぶっつけ本番で歌いました(笑)多分上手くいったはず…。

全く余裕がなかったのと曲のクオリティに自信がなかったので録音はしませんでしたが、周りの反応が予想外に良かったので録音して聴いてみたかったなーと少し後悔してます…。

まぁ現地で聴けた人はラッキーでしたよ(笑)もう今後はないんじゃないか?ってくらいレアですよ。

そんなわけで、大変だったけど楽しい数日間でした。私自身もかなり成長できたのではないかと思ってます。それにしても若い弾き語りの女の子がワンマンライブって凄いよなー。私にはそんな勇気ありません(笑)ほんの少しですが関われたことを誇りに思います。それと数年ぶりにガチで歌う場所を与えてくれたことにも感謝です。

もし、またこういう形で会える時が来たらとっても素敵だよね。

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