iOS7の電池持ち対策。

iPhone
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iOS7楽しいー!!

と、私は思ってます。今日も都内まで出るのでiOS7の電池持ちを見てみたいと思います。

使ってみないと電池持ちが悪いのかどうかも分からないし情報も出てないので、おそらくこれは原因になるかもしれない。と思う部分の設定を説明したいと思います。

iOS7ではDLしたアプリのアップデートがあると「自動」で更新するようになりました。

正確にはデフォルトではオンになってます。

最近はiOS7に対応するためにアプリのアップデートが頻繁に表示されると思います。さらにはiOS7では携帯電話回線(Wi-Fi以外)でアプリのDLを許容する容量が50MBから100MBに増えてます。

そうなると長時間外で使う時や電池残量が少ない時に勝手にアプリのアップデートで通信されたら困ります。

なのでiOS6の時みたいにアプリのアップデートは手動にしたいと思います。

※ちょっと意味合いが違ってるみたいなので訂正します。

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まずは設定に入ったら①「一般」を選択します。

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次に②「Appのバックグラウンド更新」を選択します。

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そしたら③「Appのバックグラウンド 」のスイッチを、

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④のようにします。

以上です。これでアプリが裏で勝手に更新されないので今まで通り自分のタイミングでアップデート内容を確認して行うことが出来ます。

※どうやら上記の設定をするとGPSアプリの一部が動作しなくなることがあるようです。ちなみに「友達を探す」のアプリでは位置情報の検索が出来ませんでした。

iOS7からの機能で考えられるところは、今のところここかなーって感じです。

ちなみにGPSやBluetooth、Wi-Fiは以前からの対策なので今回は書きません。

使っていて新しい発見があったら日記にしたいと思います。

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