MacBook Air2018年モデルを買わないかわりにアレ買いました。

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めっちゃ考えた結果…MacBook Air 2018年モデルには乗り換えないで12インチMacBookを使い続けることにしました。

2016年モデルのMacBookなので丸2年は使いました。そして3年目に突入ですが、特に問題なくメイン機種として使っています。

動画の書き出しや音楽データの書き出しはやたらと待たされますが、そんなに頻繁にやっている作業ではないので気にしないことにします…。

そこで、せめて気分だけでも新しくしよう!ってことで、アレを買いました。

 

原点回帰?

12インチMacBookだけの特徴としては、1kgを下回る本体重量(0.92kg)です。ちなみに2018年モデルのMacBook Airは1.25kgです。Airという割りに1番軽いわけではないです。

まぁハードケースを着けていたので1kgを超える重量でしたが、軽さを前面に出すためにケース無しの裸族…ではなくスキンシールを貼ることにしました。

ハードケースはこれを着けてました↓

アップルマニアの超個性的なMacBookのケースを買いました。
MacBookが錆びた…ではなくMacBookのケースがかなり傷んできたので超目立つケースを買った話です。

なかなかインパクトが強いので気に入ってました。

[全31色] wraplus for MacBook Retina 12 インチ [オーク] スキンシール

Amazonのレビューも参考にしてます↓

相変わらずスキンシールといえばwraplusですな。安定したクオリティだと思います。

ちなみに色はかなり迷いましたが、オークにしました。これが原点回帰です。MacBook Air11インチモデルを買った時に貼ったのと同じです。

MacBook Airにスキンシールを貼ってみた。
MacBook Air楽しんでます(笑)我ながら酷い顔ですな。 完全に外に持ち出すのはiPadからMacBook Airに変わりました。やっぱ出来ることが決定的に違うので便利だわ。 WordPress...

MacBookの本体がゴールドなのでゴールドカーボンとで悩みました。

これだったら違和感ない見た目になったと思うんだけど、やっぱり木目が好きなので…(笑)

貼ったらこんな感じになりました。

wraplusのスキンシールは過去に何度もお世話になっていますが、今回は特に貼るのに苦戦しました。寸法が修正できないくらいズレてたんですよ…。リンゴマークに合わせると右上がはみ出る…。こうなるとちょうど良い落とし所を見つけなければならないわけで…。

安定したクオリティとは…?シールの質は抜群に良いです。貼り直しもできるし。

なので近くからの写真ではなく引きの写真でインスタにアップした手抜き写真です(笑)近くでは見ないで頂きたい…。

パームレストの部分にも貼っています。ここが意外と傷ついたり汗で腐食するからね。

 

最軽量MacBookでまだまだ戦います!!

そんなわけで、心機一転スキンシールを貼って無理矢理新しい気分にしました(笑)もう今後はスキンシール1択かな。ケース着けると重くなるし。

本当は整備済製品を買ってみようかなーとも思っていました。

認定整備済製品
すべてのApple整備済製品はテスト後認定されています。1年間の特別保証が付いています。

ちょっとお得な価格で買い物ができるので、チェックしています。ちょうどMacBook Proの13.3インチが出てるんだよなー。(記事更新時)

ちなみにAppleの整備済製品とはこんな感じです↓

手抜きですまん。新古品的な感じだと私は思っています。ちゃんと正規の保証が付いてるし付属品もある状態で少しだけ安く手に入れることができるのでお得です。しかし狙っているMacが常にあるわけではないので定期的にチェックする必要があります。

次は整備済製品かなー。

 

今回レビューしたのはこちら↓

 

 

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