以前こんな話を書いてました。
かなり気になってました。そして…
手に入れました!!
楽天のレビューも参考にしてます↓
やっぱりiMac G3を使っていた私としては見過ごすことのできないケースでした。
細かくチェックします。
ケースは全部で3つのパーツで構成されています。ソストケースを装着してからハードケースを装着します。ネタ的なケースかなーと思ってましたが、ちゃんと落とした時の衝撃を意識した実用的な作りです。
ソフトケースです。数年ぶりにリンゴマークの部分がくり抜かれているケースですよ。iPhone3Gを使ってたとき以来かも…。
iPhone Xに装着してみました。
Spigen(シュピゲン)が作ったiPhoneケースなので目立つ寸法などのズレはありません。その辺は実績のあるメーカーなので心配無用ですな。
そしてハードケースも装着しました。私が学生時代に使っていたiMac G3を思い出します。懐かしい。けど新しい…。
もう少しチェックします。
iPhone Xに装着したので、ボタンやコネクタ周りもチェックしてみようと思います。WWDC18は終わったので壁紙変えたい(笑)
Lightning端子部分は大きめに開いているので純正以外のケーブルでも干渉せずに使うことができそうです。
私が愛用している、ZOOM iQ7はこのままでは接続することはできませんでしたが下の部分のハードケースを取り外せば接続できました。
結構良い音で録れます↓
地味に使う頻度が多いので割と重要な部分だったりします。
電源ボタンは保護されていました。押しやすさに問題はなく良好です。
マナーモードのスイッチは、くり抜かれていました。ここもLightning端子と同じく大きめにくり抜かれているので特に不自由さはないです。ボリュームボタンは電源キーと同じ感じで保護されています。押しやすさは良好です。
ケースの触り心地は、サラサラして手に馴染みます。少しだけ気になったところは、ソフトケースの上にハードケースを着ける作りになっているので本体のサイズはそこそこ大きくなります。まぁ私の場合は手も大きいので問題ないですが気になる人もいるかも…。しかしそのおかげで耐衝撃性能は高いと思うので保護ケースとしてはアリです。
液晶面とカメラレンズ部分はケースの高さがあるので保護機能は十分あると思います。
ハードケースは上下が分離するタイプですが、簡単に外れることもなく安定した装着感です。
一部のAppleマニア以外も満足できます。
そんなわけで、iMac G3をインスパイアした懐かしさを感じることのできるケースを試してみましたが、一部のAppleマニアにとっては懐かしさを感じることのできるケースなのはもちろんですが、そうではないユーザーも満足できる基本的なケースとしてのクオリティの高さを感じました。ソフトケースをハードケースを組み合わせたハイブリッドなケースなので衝撃にも強く機能的だと思います
今までApple純正のフォリオケースを使ってましたが、今回のClassic C1に乗り換えることにします。かなり満足ですよ。
今回レビューしたのはこちら↓