【フリスクDAC】自作キットPU-2111を買ってみた。

前回の話の予告通りUSB-DACを買ってみました。

MacBookで使う用に小型で機動性の高いUSB DACを調べてみた話です。

この中のPU-2111を買ってフリスクのケースに組み込んでみたのでその様子とMacBookのイヤホン端子に接続した時との音質の違いを書いていきたいと思います。

秋葉原の裏通りで手に入れました。

ミニUSB-DAC PU-2111

Amazonと楽天のレビューも参考にしてます↓

Amazonや楽天の方が安く買えますが、すぐにいじってみたかったので秋葉原のラジオデパートで買いました。

価格も2,800円だったのでコストパフォーマンスが良いのかも含めじっくり試してみたいと思います。

外観をチェックします。

本体はこんな感じです。

イヤホン端子は標準的なステレオミニプラグ(3.5mm)でした。

USB端子はmini-Bなので変換アダプタを使わないと接続できない感じです。このままだとちょっと不便ですな。

ケースはついてないのであれを使います。

Amazonと楽天のレビューは参考しなくても良いと思います↓

コンビニなどで売っている標準的なものを買いました。ちなみに私はこういうものはあまり食べないのと食べるとくしゃみが出るので食べるのが1番苦労しました(笑)

並べるとちょうど良いサイズです。少しだけケースの中を加工しなければなりませんが、割と簡単にできますよ。

実店舗なら千石電商がいいかな↓

あとで改造する予定ですがとりあえず今のところはこれを使います。

ちょっと美しくないのでUSB端子をUSB-Aに変えた方が良さそうです。

フリスクのケースを加工します。

加工自体は簡単で、まずケースを外して2つに分離します。

あとで気づいたんですがここは加工しなくてもよかったかな…。

写真のような感じで切り落とします。

イヤホンを挿せるように穴を開けます。

USB端子が出るように穴を開けます。

ちなみに穴を開ける場所がイヤホンとUSB端子逆にしてしまった痛恨のミスをしたのであとで買い直して作り直します…。こんな風にもし加工がミスっても、もう1つフリスクを買うだけなのでダメージは最小限で済みます(笑)また食べなきゃならないのがしんどいですが…。

組み込んだ様子がこれです。マジで穴開けの場所が逆になったのが惜しいですが…。

接続して音質をチェックしてみました。

ケースの穴開けは失敗しましたが続けますよ(笑)

接続して通電されると赤のLEDが点灯します。とりあえず普段使っているYAMAHA EPH-100を使ってiTunesでAppleロスレスの音源を流しながらチェックしてみました。USBバスパワーなので電源はPCから取ります。

個人的に超オススメのイヤホンです↓

上位モデルのEPH-200も気になりますな。

で、音質ですがMacBookのイヤホン端子直結との比較になります。

MacBookのイヤホン端子直結だとベタッとした低音がすっきりタイトになります。高音域も耳に刺さらない程度に広がりと伸びが出て聴きやすくなりました。その影響なのか解像度も多少上がったように感じます。

次にSONYのMDR-CD900STを使ってチェックしてみました。

レコーディング業界で標準のヘッドホンです↓

音質は低音がタイトになったり高音域が上がるのは同じですが全体的にモニターしやすくなりました。特に細かい音が聴き取りやすくなったのは良いことですな。

低音がタイトになったってことは量感は少し減ったように聴こえるのでリスニング用として使う場合は好みが分かれるかもしれません。

その他では特に目立つようなホワイトノイズなどは発生しませんでした。

まとめます。

そんなわけで、低価格なUSB-DAP(ヘッドホンアンプ)を買ってみましたがコストパフォーマンスはかなり高いと思います。高級でサイズの大きいアンプやアンプを重ねて使うような人にとっては満足しないと思いますが、PCのイヤホン端子から聴くより少しだけ高音質で聴きたいライトな層にとっては良い選択だと思います。

PCにフリスク接続してるっていう変に目立つのも良いですな(笑)

とりあえず今後やってみたいとこは、ケースの加工をやり直すのとUSB端子をmini-BからUSB-Aオスに変更するってことかなー。

こうやって置いておくとフリスクにしか見えませんがUSB-DACなんですよ(笑)

※2017/11/26追記

当時はUSB端子をmini-BからUSB-Aに変更しようかなーと考えてましたが、ちょうど良い組み合わせで使う方法を見つけたので追記しておきます。

やたらと短いケーブルを見つけました。

さすがは秋葉原って感じですな↓

ついでにこれも買いました。

AINEX U30CA-LFADT USB3.1変換アダプタ Cオス – Aメス L型

痒いところに手が届く千石電商ですな↓

この2つを組み合わせるとこうなります。

これはこれでなかなかスマートだと思います。良い感じだわ。

MacBookに接続するとこうなります。無駄に横に出っ張らないので電車内でもある程度は安心です。

これでフリスクDACは完結しました。次はiPhoneで使えるDACでも作ってみようかなー。ちょっと考えてるのは、とあるUSB-DACの中の基板を取り出してフリスクに納めてみようかなーと思ってます(笑)しかしちょっと手に入れるのが大変なのでタイミング次第って感じかな。

今回レビューしたのはこれです↓

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