私はMacBook Airの11インチを愛用してますがMacBook Pro 13インチ Retinaディスプレイモデルに乗り換えようかなーと考えてました。多分次のモデルでUSBポートが減るかUSB3.0 Type-Cに変わりそうな気がするんだよなー。そうなるとちょっと不都合がありそうなので買うなら今じゃないかと思ってました。
しかし財政的に今は買うことができないのと、やっぱ本体が大きくなるので持ち運びが不便になるだろうなーと。なのでもうしばらくはMacBook Air 11インチと仲良く付き合っていきたいと思うわけです。
少しでも他の人と違いを出したかったのでレインボーなキーボードカバーを使ってます。
Amazonと楽天のレビューも参考にしてます↓
かなり目立ってるし品質も良いので良い買い物だったなーと思いますが、今回はこれをバージョンアップさせますよー。
Lazerwood Apple MacBook Pro(JIS配列)日本語キーボードのキーに貼れるリアルウッド キースキン53000-MacBookPro-walnut (ウォールナット)
Amazonと楽天のレビューも参考にしてます↓
この製品のMacBook Air 11インチ用のを購入しました。リンクのはMacBook Pro用です。
今回これを秋葉館で買ったんだけど、会計時に衝撃的な一言が出たんですよ…。
「割れるので貼るまでは気をつけて下さい…。」
そうなんですよ。この製品は木目調ではなく木目なんですよ。ガチな木を薄く加工して作ってあるんだわ。家に帰ってからゆっくり貼ろうと思ってたけど予定変更。
近くのドトールに入り貼り付け作業することに…。炭酸飲料がメニューに1つもないのが不満ですがそんなことは言ってられない。早く貼らないと。
しっかり日本語キーボードに対応してます。剥がして貼っていくので神経を使います。
シールの部分は安定の3Mでした。
レインボーなキーボードカバーとさよならして貼り付けます。
スタートは良い感じ。寸法も完璧です。
およそ半分まで貼りました。失敗したら大変なので休憩しながら慎重に貼っています。
格闘すること約2時間…。何とか無事に貼り終えました。大変だったなー。
シリコンカバーから貼り替えたのでキーボードを打つ時のパチパチ音が久しぶりに鳴りました。静かな場所だと気になる音だよねー。今後は気をつけないと。当然ですがシリコンカバーと比較すると打ちやすさは格段に上がりました。
そしてシールを貼ることでキーボードのバックライトはどうなるのか気になるところ…。
しっかり光ります。完璧で美しいです。
そんなわけで価格は決して安くないガチの木製キーボードスキンを購入したので、MacBook Proに乗り換えるのはしばらく先になります。実際手持ちのボディバッグには11インチが限界なんだよね。それにカメラも持ち出すので重さはできるだけ軽くしたい。
こんな風にカスタマイズすると所有欲と愛着が満たされますな。