【無理矢理】beats studio wirelessのケーブルをCANAREに変えてみた。

オーディオ
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beats!

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studio!!

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wireless!!!

 

Amazonのレビューも参考にしてます↓

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Bluetoothって快適だよね。かなり電池持ちが良いので毎日充電しないために出先で電池切れが頻繁にあります。

このヘッドホンの良いところは有線でも使えます。なので電池が切れても大丈夫なわけです。充電するにしてもmicroUSB端子なので手持ちのモバイルバッテリーが使えます。

今回はbeats studio wirelessのケーブルを純正品以外のを使ってみよう!という感じです。

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こいつを使います。

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業務用として使われることも多い「CANARE」です。ケーブルで音質を変えるってのが割と多いのですが、CANAREは比較的フラットで音を加工しないケーブルです。音質をなるべく変えたくない私にとってはギターのシールドなどでもお世話になってます。

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ギターのシールドなどではモノラルの端子ですが今回はヘッドホンなのでステレオです。

当然ですがヘッドホンとiPhoneはステレオミニプラグなので…

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変換が必要です。もうこの時点で音質は劣化するだろうなー(笑)と、思いますがせっかくなので続けます。

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beats studio wirelessの端子は奥まってるので細い延長ケーブルが必要です。AppBankの超ショートケーブルが使えました。

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さらにステレオミニプラグからフォンプラグに変換するアダプター。

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そしてCANAREを接続します。

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iPhone側にも変換アダプターを使って接続。

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こんな感じになりました。ケーブルが主張してますな(笑)

音質ですが、純正品より高音の音抜けが良くなった気がしました。

そんなわけで、とりあえず最後までやってみましたが実用的ではない…かも。何よりも取り回しが悪い。ケーブルが硬い。

頻繁に手に取るiPhoneよりもiPodなどのプレーヤーだったらまだ使えるかもなー。

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