【レンズ沼13】NIKKOR-S Auto 50mm F1.4とLens Turbo Ⅱで撮りました。

デジカメ
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今回もレンズの話です。

たまたまヤフオクでダメ元で入札したら運良く安く落札できたんだよね。で、ちょっと状態はどうなんだろう?って心配だったんだけど、特に問題なく使うことができました。

ちょうど前回のSMC TAKUMAR-ZOOM 45-125mm F4を手に入れた時と同じタイミングで手に入れました。

【レンズ沼12】SMC TAKUMAR-ZOOM 45-125mm F4とLens Turbo Ⅱで撮りました。
初のオールドズームレンズでF4通しはなかなか楽しいレンズでした。

このレンズもなかなか面白かったのでまた持ち出してみようと思います。

 

NIKKOR-S Auto 50mm F1.4

Nikon NIKKOR-S Auto 50mm F1.4

今回はNikonのオールドレンズです↓

レンズの詳細についてはここを見れば分かります↓

名実ともに標準となったF1.4レンズ Nikkor-S Auto 50mm F1.4 | ニッコール千夜一夜物語 - 第四十四夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
私が写真やカメラに興味をもち始めた1970年代、一眼レフの標準レンズといえば50mm F1.4であった。

ちなみになんでNIKKOR-S Auto 50mm F1.4を手に入れたくなったかというと、この記事での写真がかなり良い感じだったんだよね。

Nikkor-S Auto 50mm F1.4は、ニコンだからやっぱり写りが硬いのかと思ったらそうでもなかったかも
Nikkor-S Auto 50mm F1.4は、1962年発売。僕より10歳も先輩だ。この時代にF1.4とか普通に作れたことにちょっとびっくり。 オールドのニコンというと、報道用でちょっと硬いけどしっかりした写りというイメージがあるけど、どうなんでしょうか?

それでなんとなくネットで調べてみたら偶然見つけてしまったので入札からの落札になったわけです。

というわけで外観から見てみます。なかなか綺麗な個体でした。

マウント部分にネジがあるので3代目NIKKOR-S Autoだと思います。1967年だって。Nippon Kogaku Japan仕様の最後のモデルとのこと。

実は結構紛らわしい⁈ Nikonの伝統的標準レンズ「NIKKOR 50mm F1.4」の種類|ケイタケ -古き良きもの再生人-|note
こんにちは。@ケイタケです。 カメラ業界はミラーレス機の時代に。 そのことの恩恵のひとつは「オールドレンズ」を手軽に使える様になったこと。 Nikonユーザーは「不変のFマウント」によってオールドニッコールをそれまでも使用できた。 そしてNikon以外のミラーレスユーザーもオールドニッコールを手軽に使える様にな...

毎回オールドレンズの発売時期とかの情報って調べるのに苦戦するんだけど、今回は割とすぐ分かりました。さすがNikonって感じですな(笑)

F値は1.4で最短撮影距離は0.6mでした。あまり寄れないね。物撮りには厳しいかもしれないです。

FUJIFILM X-T3Lens Turbo Ⅱと組み合わせるとこんな感じになります。比較的コンパクトにまとまってますが金属の塊なのでなかなか重いです。

いつものカメラ↓

いつもの補正レンズ↓

Lens Turbo Ⅱを使うと焦点距離は約54mmになります。

NikonのFマウントからEOS(EF)マウントに変換してます↓

そういや今回はいつもお世話になっているK&F ConceptのアダプターではなくURTHというメーカーのマウントアダプターにしてみました。

 

少しだけマウントアダプターの話。

Urth ニコンFレンズからキヤノンEF&EF-S

人柱覚悟で買いました↓

話が長くなりそうなのでこれについてはサクッと書きます。

ちゃんと保護されてます。

ぴったりサイズでした。

特に主張していないのが好印象。

レンズにつけてみたけど、全く問題なく使えました。今後はURTHのアダプターにしてみようかなと思っています。

 

屋内の物撮り。

いつものブタメンのフィギュアです。開放(F1.4)で撮ると周辺減光もすごいし抜けも悪いです。

F2に絞るとピント面は少しだけくっきりし出して周辺減光も少なくなります。

F2.8でやっとピント面もしっかり解像します。周辺減光は少しあります。

F4からはピント面に特に変化なし。

特に変化なし。(F5.6)

最短撮影距離が0.6mだとあまり寄れないので物撮りはちょっと厳しいかなー。F2から画質改善するかなーって思ってたけど、F2.8まで絞らないと改善しませんでした。

 

日中だとこんな感じ。

いつものチャリンコです。

開放(F1.4)ですがノスタルジーを感じるような写りになりました。

色味があまり出ないのは天気が曇りだからなのか…?

F2.8で安定してきます。

もうここからはあまり変化はないかな。

F8まで撮ってみたけど私には特に大きな変化は分かりませんでした。

ちなみに私は基本開放かF2で撮ることが多いですが絞ってもF5.6まででそれ以上絞ることはほとんどないです。

さらしぼって美味いよね。

なかなか良い感じに写るね。これでポートレート撮ったら良さそう。

F2でも良い感じ。

F2.8でも

F4でも

F5.6でもピント面は同じ感じで背景ぼけが変わるくらいでした。

開放(F1.4)での写りは好きな感じなので積極的に使いたいと思うなー。それと天気が曇りなのが原因なのかもしれないけど発色は弱いかも。特に加工はしていないのにノスタルジックな写りになってるような気がします。

 

日中の屋外だとこんな感じ。

マニュアルフォーカスで開放(F1.4)だとなかなかピント合わせで苦戦するのでF2で撮ってるのが多いです。F2だと比較的楽に撮れます。

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掘り出し物だったり衝動買いは2ndBASEのほうが多いけど、東京CAMERAもチェックしています。

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こういうのってマニュアルフォーカスの練習になります(笑)

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居酒屋にはしばらく行ってないなー。

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フェンスにピントを合わせてみました。

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浅草に移動しました。とにかく天気が悪かったけどギリギリ雨は本降りにならなかったので撮れました。

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謎のオブジェ…。

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こういうのもマニュアルフォーカスの練習になります。

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とにかく天気が悪いけど雰囲気は出てるかな。

 

夜も撮りました。

浅草からスカイツリー方面まで移動しました。

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天気が悪かったので雲が多め。

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50mmのレンズだと画角に全部入れるのは難しい。

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前ぼけを狙ってみたり。

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明るいレンズなので夜景も手持ちで楽に撮れます。ボディ内手ぶれ補正に対応したX-T4ならもっと楽に撮れるんだろうなー。

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東京は夜でも明るいので撮りやすいってのもあるな。

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浅草からスカイツリーまで歩くのに良い感じの道を友達に教えてもらったんだけど、なかなか写真映えしそうな良いところでした。あ、この写真の左側に写ってるのがその友達です(笑)

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最後に久しぶりに神座(かむくら)のラーメン食べた。たまに食べたくなる不思議なラーメン。

どうとんぼり神座
大阪・奈良・東京に店舗を置くラーメンレストラン 「どうとんぼり神座(かむくら)」

ちなみにこれが最短撮影距離です。0.6mだとあまり寄れないなー。0.45mくらいだと比較的楽にテーブルフォトも撮れるんだけどね。

 

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さすがNikonを代表する標準レンズ。

そんなわけで、NIKKOR-S Auto 50mm F1.4で試し撮りしてみました。

感想としては、積極的に開放(F1.4)で撮りたいと思わせてくれるレンズでした。スナップではF2に絞らないとピント面が薄くて苦戦しますがポートレートなら気合いで開放(F1.4)で雰囲気重視で撮りたくなると思います。

最短焦点距離が少し長いのでテーブルフォトには不向きですがポートレートなら問題ない距離だと思います。

ちょっと気になってるのはNikonのマクロレンズかな…。これもまた評判が良いとのことで良い出会いがあれば手に入れてみようと思います。

 

今回使ったレンズはこちら↓

カメラはいつものです↓

いつもの補正レンズ↓

初めて使ったメーカーだけど特に問題なし↓

 

 

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