【変換アダプタ】Lightning-USB type-Cのショートケーブルを作る。

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連続でMacBookの話です。MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)に乗り換えたわけですが、やっぱ初めに解決しなければならないのはこれですよ。

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USB-Cですな。普段使うUSB機器を使えるようにしなければならないわけです。USBハブを買うのはもちろんですが、ちょっとだけ接続をしたい時にUSBハブを出して目的の機器を接続ってのは少しだけスマートではないです。

具体例を出すと、私はスタジオで演奏した曲をiPhoneで録音してます。

これを使ってるんだけど、かなり良い感じに録れます。録音した音をちょっとだけCubaseでEQをいじってますが音源を聴いて確認するには十分な音質です。

で、iQ7とiPhoneで録音した音をiTunesを使ってMacBookに転送する時に接続するケーブルが必要になるわけです。ただデータの転送をするだけなのにUSBハブを使うのはスマートじゃないなと思うわけです。

そこで今回購入したのはこれです。

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UC311VABK

Amazonと楽天のレビューも参考にしてます↓

フラッシュドライブの端子を変換するアダプタと記載されてますが標準のUSB端子をUSB Type-Cに変換するアダプタです。

これと組み合わせるケーブルは、

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以前友達から貰ったLightning-USBケーブルです。ショートケーブルってのがポイント。

同じ物ではないですが15cmのショートケーブルがあります↓

これと組み合わせる前に変換アダプタをチェックしてみます。

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変換アダプタなのでもちろん小型です。

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USB3.1に対応してますがLightningケーブルとiPhoneではUSB2.0になります。まぁ他の機器でUSB3.0に対応した物で使えるので良いと思いますよ。

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ちょっと色の組み合わせ的に微妙ですが組み合わせるとこうなります。

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これでスマートに接続できました。めでたしめでたし(笑)

 

そんなわけで、まだしばらくはMacBookネタが続きますがレビュー記事もたまっているのでそっちも更新しないとなー。

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