葉っぱが優しく包み込んでくれるようなイメージ。そんな感じです。
iPhoneのケースってAppleかガジェットで悩むんだよね。あ、カテゴリの話ですよ。もっと分かりやすいカテゴリの名前にした方が良さそうだなー。
スタジオ終わりにONESELF原宿に行ってきました。名前の通り原宿にあります。竹下通りの裏道にあります。
6月14日にスペックダイレクトから発売されたiPhoneのケースを見に行ったんだけど秋葉原の直営店で聞いたら、「まだ発売してません。」と、17日に言われたので、他の店舗を探してたら原宿にあったわけです。
自分の所の商品の情報くらい覚えときなさいよ!というツッコミはしませんでしたが、実物を触ってて気がついたらレジの前に立ってました(笑)衝動ってやつです。惚れたわ。
それでは開封してみましょう。
KEICS MOBILE WRAP for iPhone5
Amazonのレビューも参考にしてます↓
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<極上の質感と絶妙なフィット感のiPhone5用カバー>
植物の葉でiPhoneを左右から包み込むような独特な装着方法により背面に美しいアーチを創造。
アーチが手のひらにぴったり密着し、快適なグリップ感。
外観は革のような高級感ある質感、カバーの芯材には宇宙開発やロボット工学、医療の分野などで利用されているSMA(形状記憶合金)使用。
柔軟性と耐歪性を併せ持った特殊な素材を用いることでカバーとiPhoneが確実にフィットして簡単に外れることはありません。
柔らかい外観と同時に形状記憶合金による耐衝撃性や保護性も兼ね備えています。
ブラック/アイボリー/ライトブラウン/ブラウンの選べる4色
公式の説明はこんな感じです。私が買ったのはアイボリーです。ライトブラウンと迷ったんだけど、エレガントカラーの考えでアイボリーにしました。しかしやっぱライトブラウンかなーと少しだけ後悔してます(笑)
背景色と同じだから分かりにくいね…。本体は曲線になってます。ここが最大の特長だったりします。
内側です。iPhoneと接着する場所はフェルト的な素材になってるので出し入れの時に本体を傷つけてしまう心配は少ないと思います。
装着方法ですが、矢印の方向にスライドさせて入れます。
今後使っていったら緩くなる可能性はあるけど、メーカーの説明では形状記憶合金を使ってるとのことなので簡単には緩くならないと思います。
まぁ私がこのケースに飽きてしまうか緩くなるのが先か?ってことですね(笑)
装着完了。良い感じです。充電ケーブルが接続されてるのは電池が切れてしまったからです。iPhoneも白なので一体感はあります。着けてるのではなく包んでるような感覚です。液晶面と段差が少しあるので、落とし方によっては画面も保護出来るかもしれません。
形が曲線になってるのでiPhoneとケースの間には空洞がありますが特に影響はないと思います。
充電やイヤフォンの端子は大きく開いているので干渉はしないと思います。
液晶を上にした状態での安定はそこそこします。
ライトブラウンにしてアクセントにすれば良かったなーと思いましたが時すでに遅しです。
カメラ部分は大きく開いているのでフラッシュが干渉する心配はなさそうです。
サイドキーも大きく開いてるのでアクセスは簡単です。保護するって感じではないと思います。
このケースの最大の特長。そして私が買おうかなーと思ってしまったポイントです。
写真はケースを何も着けてない状態です。持つと手のひらに隙間が空くんですな。矢印の場所です。
それをKEICS MOBILE WRAP for iPhone5を装着すると隙間がほとんど空かなくなります。絶妙なバランスで手にフィットするんですよ。
スペックダイレクトのケースではお馴染みですが、人間工学に乗っ取り…って感じです。公式には言われてませんが(笑)
割とケースを手に持った瞬間の感覚を大事にするので絶妙なバランスでフィットされたら物欲が反応してしまいます。
そんなわけで、買った直後にライトブラウンかなーとか思ってしまいましたが満足してます。これからは革材質の場合はブラウンを選ぼうと思います。
今回から画像で説明する時に見やすいように矢印などを追加するようにしました。アプリはSkitchを使いました。有名どころですな。前からアプリは持っていたけど、これからは積極的に使っていこうと思います。
今日は雨がめっちゃ降るっていう予報だったのでMacBook Airは持ち出しませんでした。しかし今の所は傘の出番は全くないです。
運が良いだけなのか予報に騙されたのか…?それとも情報操作なのか?多分考えすぎですな。