【物欲】360度カメラで最先端のコンテンツを考える。【多分買う】

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最近あまり余裕がないですが、常に最先端コンテンツに興味を持ってます。

少しでも楽しいことができればなーと考えてたらこれが目に入りました。

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時代はVR?

いわゆる没入型動画ってやつです。

【レビュー】Turata 3D VRゴーグル VRメガネ スマホゴーグルをチェックする。
今回は未来?を体験するガジェットをチェックしてみます。 Turata 3D VRゴーグル VRメガネ スマホゴーグル ピント自動調節 XN101 Amazonのレビューも参考にしてます↓ Turata...

私も過去にVRゴーグルのレビューをしましたが、なかなか外では使えません。目立つし荷物にもなるし…。

そこで私が目をつけたのがこれです。

Amazonと楽天のレビューも参考にしてます↓

iPhoneに直接つけて使うこともできるし単体でも使えます。

他にも360度カメラはありますがInsta360 Nanoは価格が安いです。多分定番どころだとRICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球カメラだと思います。

価格が高いけど評判はまずまず。

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どんな動画を撮りたいのか?

まぁこれについては何となく想像できるかもしれませんが、具体例としてはこんな感じです。

スマートフォンでの再生が必須です。

【動画が削除されてました。】

これはスマートフォンの加速度センサーを使った動画です。具体的には動画再生中にスマートフォンを向けた方向に動画の視点が動くって感じです。これならやたらと目立つVRゴーグルを使う必要もないです。そう。ポイントはVRゴーグルを使わなくても見れるってことです。やっぱ手軽じゃないと。

これでバンドのライブ動画を撮ったら面白そうだなーと思ったわけです。従来の動画はカメラの画角が決まってるので引きで全体を撮るか演奏者をカメラで追いかけて撮るので例えばギターをずっと見ていたいって場合でも撮影しているカメラの向きが変われば見ていることができなくなります。しかしこれならステージ全体の映像を撮ってるので、あとは自分の好きな向きにスマートフォンを向けて見ればずっと同じ人を見続けることも可能だし動いたな場合は自分でその人を追いかけることもできます。

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まだ少し問題も残ってます…。

そんなわけで、まだ調べきれてない問題も残っています。具体的にはこんな感じ。

  1. 2つの動画の結合は可能なのか?
  2. 1回で撮影できる時間が15分30秒なので、それ以上の撮影時間になった時にSDカードの容量いっぱいまで連続撮影ができるのか?

これらの疑問を解決できれば、価格も比較的安いので導入してみようかなって感じです。ちょうど楽天のポイントがいい感じに貯まってるんですよ(笑)

ちょっと前にGoProに興味があった時期もありました。

【ライブ動画撮影】GoProは価格が高いので他の製品を調べてみたら3つ気になるのがあった話。【物欲】
低コストでコンテンツを作りたいと考えてる私ですよ。 今まではSONYのHDR-MV1でライブ動画の撮影をしてるんですが、カメラ1台で定点での撮影だと若干物足りないというか映像に面白味がない…ってことで...

でも今は360度カメラの方が未来を感じるので物欲は高まってます(笑)

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