今回はカメラケースの話です。最近のマイブームでもあるSOU・SOUで買いました。
本店は京都にありますが東京では青山に店舗があります。
風呂敷のカメラケースは過去に買ったことがありますがOLYMPUSのE-M10にしてからサイズが足りなくなったので使ってませんでした。

カメラは風呂敷で包むことにしました。
突然発表されたNikon1 V3には軽くびっくりでしたな。まぁ何とも…。EVFとグリップはオプションで後付けなんだわ。何か印象的にJと一緒になってしまった気がしますな。新しいズームレンズは、ぱっと見コ...
日本人らしい製品です。
SOU・SOUカメラ風呂敷
以前買ったHAKUBAのカメラ風呂敷より大きいのを買いました。
HAKUBAのカメラ風呂敷との比較になりますが生地は厚くしっかりしてます。
リバーシブルになってるので両面使えます。
ロゴは控えめです。
安心感があります。
カメラ風呂敷の良いところは専用ではないのでサイズ感が同じカメラであれば何でも使えます。違うカメラに乗り換えても同じのが使える可能性があります。専用のカメラケースって値段が地味に高いのよね…。
例えばE-M10の純正ケースで見てみると標準ズームレンズをつけた状態で使えるとのこと。ってことはレンズを変えたら入らないってことか…。何か微妙だわ。
なのでフリーサイズのカメラ風呂敷は使い勝手が良いわけだ。ガチの一眼レフはさすがにサイズ的に厳しいけどミラーレスカメラなら多分ほとんどが対応してます。
では実際にカメラ風呂敷でカメラを包んでみます。今回は動画を撮りました。
簡単でしょ?ストラップを着けたままでも包めるのでネックストラップなどとも併用できます。
こんな感じで使えます。便利だわー。
そんなわけで、カメラケースは風呂敷をオススメしますよ!機能的だし目立つし最高ですな。