今回は小ネタです。
というのもマジで数年振りにデザインにぐっときたヘッドホンを見つけたので試聴してきました。っていう話。
もう音楽を聴くことはほとんどなくなったので正直音なんか聞こえればいいやって思うけど、久しぶりにちゃんと音楽を聴いてみました(笑)
Fiio EH11

ぐっときたのはデザインです↓
なんとなくPorta Proを思い出すデザインだなーと。シンプルなオープン型のヘッドホンです。
ちなみにPorta Proはこれ↓
音の解像度が高いとかではなく楽しく音楽を聴くヘッドホンって感じです。
Fiio EH11の基本性能で特に気になるところもなく連続再生時間は約30時間でUSB-C充電対応でマルチポイントにも対応と良い感じ。
デザインをチェック。

ロゴは比較的目立つね。ちょっと残念。

木目調が素敵だけどピント甘すぎるな。この部分を回すことで音量や曲送りの操作ができます。クリック感があるので操作はしやすい。
再生の停止は右側のハウジングの横にボタンがあるので押せば操作できます。そのボタンが小さいので慣れるまでは探すかもしれないけど数回で慣れるんじゃないかな。
全体的にチープな作りですがそこが良いなと思いました。
音質はどうか?
専用アプリを使ってEQをカスタマイズできるんだけど、まずは何もしないで聴いてみました。
昔よく試聴するときに流してた曲で確認しました↓

同じ曲のインディーズのときの音源もかなり攻めた音で好きです↓

低音寄りでした…。個人的には好きではないバランス。ただ低域が得意なんだなーってのは伝わりました。
このアプリを使うことでEQをいじることができます。プリセットもあるけど自由にカスタマイズしてみたらめちゃくちゃ良い感じになりました。

こんな感じにいじりました。画像の下半分ですが、なかなか細かく設定できます。


画像の下半分を見て欲しいんだけど4035って数字は自分で周波数を指定していじることができます。
ちなみにちょっとだけカスタマイズしたEQを解説すると、過度な低音は好きではないので思いっきりカットして125Hz付近を上げてます。この付近がバスドラムの音が面ではなくて 点で聴こえる部分。そこにベースの音も被るので音がタイトになります。
高音部分はデフォルトだと弱すぎるから持ち上げてます。聴こえ方としてはシンバルの残響音が聴こえる感じ。4KHz付近はバスドラムの皮がバチバチ鳴ってる部分を気持ち持ち上げたって感じです。
今回はバンドサウンドに合わせてカスタマイズしてみたけど、どのジャンルでも良い感じに鳴らせるんじゃないかなーって思いました。EQのカスタマイズの幅が大きいのはかなり良いと思う。
こんな感じで自分の好きなバランスにカスタマイズしてみたけど、いわゆるドンシャリが好きなのでそれに近づくようにいじってみました。
もしかしたら買うかも。
そんなわけでそこそこじっくり試聴してみたけどEQいじれるのが良かったなー。
ヘッドホンとしての基本性能も良いので買ってしまうかも。ヘッドホンの側圧についてはそこまで強くないので、多分長時間着けてても大丈夫なんじゃないかなーって感じ。15分くらい試聴してたけど大丈夫でしたが短すぎて参考にならないな…。
ただヘッドバンドの強度は弱そうなので無理に広げると割れるかもしれないので注意。あと折りたたみもできないので使ってないときの収納はちょっと気を使うかも。
Porta Proの半分の値段で買えるのでコスパはかなり良いと思いました。とりあえずAmazonのリストには入れておきます。
今回試したのはこれ↓



















