今はDSC-WX10を使ってるんだけど、これをきっかけにコンデジについて調べるようになりました。
これね。HyperJuice miniと同じ色です。
で、調べて辿り着いた今の答えは、コンデジであること。microUSBで充電が出来ること。液晶が可変式であること。本体カラーは白が良い。
Amazonのレビューも参考にしてます↓
[amazonjs asin=”B00898JY8E” locale=”JP” title=”SONY Cyber-shot RX100 2020万/光学x3.6/ブラック”]
そう考えるとSONYのDSC-RX100がベスト。可変式ではないのと本体の色が黒のみってのが妥協点。画質はコンデジの中では最強クラス。
Amazonのレビューも参考にしてます↓
[amazonjs asin=”B009EPMLKO” locale=”JP” title=”CASIO EXILIM デジタルカメラ ハイスピード 快適シャッターホワイト EX-ZR1000WE”]
CASIOのEX-ZR1000も候補に上がる。妥協点はmicroUSBで充電が出来ない。
そんな感じで日々の空き時間にチェックしてたわけです。
ところが調べてると面白い物が出てきます。
Amazonのレビューも参考にしてます↓
[amazonjs asin=”B00D0YWX3K” locale=”JP” title=”Polaroid Z2300 10mp デジタルインスタントカメラ White POLZ2300W-P”]
Polaroid Z2300
Polaroidと言ったらインスタントカメラですがこれはトイデジの分野になるそうです。
これの最大の特長はカメラ本体にプリンター機能が備わってるところ。しかもインクなしでプリント出来ます。熱で色をつける特殊な用紙を使ってるたのこと。
トイカメラらしく味のある写真が撮れて、写真を確認して現像するというインスタントカメラな使い方が出来る商品です。
海外では既に発売してましたが、ついに最近日本でも販売することになりました。
実物が見たかったので早速秋葉原のヨドバシへ行ってみました。この辺の動きやすさが都内に住んでるメリットですな。
でかいです。弁当箱みたいな大きさでした。ネットの画像ではなかなか判断出来ない部分です。
厚さもかなりあります。まぁプリントも出来るってのを考えるとしょうがないところかもしれません。
オートフォーカスや光学ズームも非搭載なのも大きなポイント。画質ではなく味のある写真を撮るのがメイン。
こんな飛び道具的なガジェットも魅力的です。
じゃあ尖ったガジェットって何よ?と、なりますが、やっぱりこれです。
Amazonのレビューも参考にしてます↓
[amazonjs asin=”B00A3LVL8G” locale=”JP” title=”Samsung Galaxy Camera EK-GC100 SIMフリー”]
GALAXY Camera
前の日記でも書いたことがあるけど、あれから調べていくうちに利用目的が見えてきました。
まぁ何より刺激されたのは、その尖りっぷり。スペックだけ見てもその辺のコンデジより画質が良さそうです。さらにはAndroid OS4.1。
普段はApple製品ばかりネタにしてますが、良い物は良いと思ってます。この端末は良さそうです。期待値は高いです。
そもそもコンデジに興味を持ったきっかけはEye-Fiでスマートフォンと連携が出来るところ。フラッシュが使えないライブハウスなどの環境で実力を発揮出来る。
そこでEye-Fiを調べてると、何やらAndroidの端末をEye-Fiとして利用出来るとか出来ないとか。そんな情報を見たのでGALAXY Cameraが再浮上したわけです。
microSDを採用してるGALAXYなのでEye-Fiカードの利用が出来ない。最終的に写真の着地点はiPhoneにしたい。もしくはiCloudにしたい。
そこについては、これから勉強です。まずはISW13HTをEye-Fi化してみたいと思います。
DSC-RX100にすれば1番無難だとは思うけど、どうせなら尖ったデジカメにしてみるのも自分らしいかなと思うわけです。